神話

和洋風な薔薇フェスティバル

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今年も行ってきました! 旧古河庭園で開かれた「春のバラフェスティバル」

薔薇は、ギリシャ神話の美と愛の女神アフロディテが海から生まれたときに、一緒に生みだされたという花の女王様。

旧古河庭園の洋館と和風と洋風の庭園が、薔薇をさらに美しく引き立てくれるのです

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2月1日は精霊たちが眠りをさます、「インボルグ」

2月1日は「インボルグ」、アイルランドやケルト文化圏で行われている春の到来を祝うお祭りです
インボルグは女神ブリジットに捧げられ、精霊たちが眠りを覚ますと言われていました。また、ケルトでは、2月の始めに冬から春に季節が変わるとされています。冬の邪気を炎で祓い、春からの豊かな実りを願ったのです。
日本でも、2月始めに、冬から春へと季節が変わるとされています。このとき、邪気を祓い、春の到来を祝うのが節分。

今週は、イヤなことを忘れ、新しいことを取り込むには良い時期かもしれません。
こちらで、幸せを呼び込むおまじないを書いたので、よかったら見て下さいね

http://happism.cyzowoman.com/2012/01/post_437.html

(サイゾーウーマン)

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モーケン!

あいかわらず寒い日が続いています。とにかく辛いものが食べたくて、タイの料理を食べにいきました(コ!ピーピーというお店)。ここで出会ったのが、「モーケン」。緑豆とココナッツミルクの焼き菓子で、しっとり甘い口あたりが最高にスィートなデザート。

Moken

モーケンは、フランスのお菓子から、タイ風にアレンジされたものらしいけど、あのモーケン族と関係があるのか、ないのか。モーケンは一年中海の上ですごく海洋民族。

スィーツをめぐる歴史を調べてみると、何か新しい発見があるかも!?

Tai

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竜とドラゴン

世界中にドラゴンは生息しています。東洋の竜と西洋のドラゴン。アフリカに生息すると言われているワインバーンなども、ドラゴンの亜種と位置づけられたりします。ただし、2本脚ですが。

ドラゴンの共通イメージは、火を吐く 飛ぶ  宝物を持っている             

違う点は、西洋のドラゴンは獰猛で暴れん坊、言葉を操る術をもっていて、戦う対象となっていること。東洋の竜は智恵があったり、人間を助けたりするありがたい存在。また、ケルト神話のドラゴンは、気高い勇者のシンボルのため、西洋東洋の中間に位置するでしょうか。 

ちなみに、中国の竜は指が5本
日本の竜は指が4本。

森林や山、砂漠やジャングルに棲んでいるという世界中のドラゴン。しかし、捕まえた人はなかなか見あたりません。そんなドラゴンたちに出会うためには、秘儀があるとか。しかし、その秘儀が、さらに手に入れるのが困難。まずは、出そうな場所に探検してみたほうがいいのかもしれません。

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ケルト魂の癒やし

docomoのスマートフォン、dmenuにて、「ケルト☆魂の癒やし」のサイトが見れるようになりました

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dmenu→メニューリスト→占い→西洋占い→ケルト☆魂の癒やし

妖精の言葉や夢占い、その他、たくさんの癒しのメニューをそろえていますので、ぜひ、楽園に遊びにいらして下さいね

イェイツ三部作

ケルト協会からお知らせ頂いた、山田恵理香の祝祭劇セカンドシーズン W.B.イェイツ三部作「窓ガラスに刻まれた言葉」「煉獄」「骨の夢」を観劇しました。

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交霊会のシーンからスタートですが、観客と役者さんがランタンを囲んで、
ぐるりと輪になって座ります。そこから劇がスタート。臨場感たっぷりです。

大学時代イェイツを学んだのに、すっかり忘れていました……。もう一度、読んでから劇をみていれば、さらに楽しめたかもしれません。さっそく、読んでみようっと。

明日は満月の十五夜!

明日の中秋の名月は、満月です
十五夜は江戸時代の頃には、五穀豊穣を祈り、秋の収穫を感謝する行事として広まったといいます。
お供えには、魔よけのパワーがあるとされるススキや、秋の七草、御神酒などがありますね。もちろん、15個のお団子は定番!
月見団子の飾り方もあるようで、一番下に8個、次に4個、その上に2個、最後に一個(てっぺんは他のだんごよりも大きめ)
となります。秋の虫たちも、明日の出番を待っているようです~。

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自然信仰、自然を感じる瞬間。

自然信仰は、日本人の中で、ごくあたり前に育ってきた感覚で、違和感を覚えることはあまりないでしょう。ある農家の男性が、「仕事をしながら、ふと、手に風が通りすぎてゆくとき、自然と一体になるのを感じる」と言っていました。

自然を支配するのではなく、時には畏怖を覚えながらも、自然との一体になり、感謝し、共に生きてゆく。そして、「後世に続く植物や大地を育てていくのは、幸せであると同時に、生きた証にもなる」とおっしゃっていました。

『流刑の神々 精霊物語』ハインリヒ・ハイネ著で、ヨーロッパでは古代の自然信仰をサタンへの奉仕、邪教として抹殺していった時期があると書かれていました。それでも、古代自然信仰が、物語(ファンタジー)の中で、現在でもなお生き続け、人々を魅了しているのです。

また、日本のファンタジーの対比や共通性などを調べると、日本人の特性が浮き彫りになってきて、神話やファンタジーの奥深さを実感できたのでした

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常若の国(ティル・ナ・ノグ)――永遠に若くありたい!②

ケルトの神話で、浦島太郎そっくりのお話があります。

「ある日、ブランが丘を歩いていると、突然美しい乙女が現れ、海のかなたの楽しい国へ行きましょう!と誘います。そこは、冬もなく、貧しさもなく、悲しみもない、遊びやゲームが飽きずに続けられる場所だというのです。ブランは仲間とともに、船にのり、その不思議な島につきました。

色とりどりの豊かな島には、おいしい食べ物にあふれ、美しい女性しかおらず、飲んで、遊んで、楽しく過ごしました。(仲間たちはみんな男性でしょう)

再び、故郷に戻るブランたち。ブランは島の女たちから土地に触れるなといわれていたので、その誓いを守りました。しかし、仲間たちは船から下りて、故郷の岸辺に足を着けたとたん、灰となって崩れてしまったのです。

ブランたちが旅立ってから、すでに、数百年たっていました」

常若の国は海の彼方にあったり、地下にあったりします。海の彼方をみるとき、ふと、楽園があるのではないか、と思うのは、古今東西、皆同じなのかもしれません

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常世の国――永遠に若く美しく!①

天照大御神は太陽神。西の空に太陽が沈んでも、再び、次の朝には、美しい姿で東の空から上ってくる太陽
毎日、衰えることなく永遠の輝きをもって誕生する太陽に、古代の人たちは神性を感じていたのです。
そして、古代の日本では、常世の国が理想郷とされていました。
永遠に変わらない、不老不死の国。人々は若返り、永遠に変わらない美しさと、愛をもって、幸せに暮らせるという、海の彼方の異界です。

浦島伝説にも、
「海境(うみさか)を 過ぎて漕ぎ行くに 海神(わたつみ)の 神の娘子に たまさかに い漕ぎ向ひ 相とぶらひ 言成りしかば かき結び 常世(とこよ)に至り 海神の 神の宮の 内のへの 妙なる殿に たづさはり ふたり入り居て 老いもせず 死にもせずして 長き世に ありけるものを……」
(海の果てを越えていくと、海神の娘にたまたま出会い、ことばを交わして結婚の約束をした。そして不老不死の国へ向かい、海神の宮の立派な御殿に、手を取り合って二人で入り、年もとらず死にもしないで長い間いたのだが……)
とあります。
まさに、この世の楽園。それとそっくりの思想(常若の国)はケルトにもあったのです。

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